2015年2月4日水曜日

印象材とアドヒーシブ8

ここまで、実験とはいえないような簡単な調査を行ってきましたが、それなりにベースとなる事象の確認はできました。ただ、この結果がそのまま臨床に当てはめられるかというとそうではないでしょう。どのような『印象採得』システムを用い、その中の具体的な条件下において、『印象材とアドヒーシブ』を正しく活かすための検証が必要であると考えています。
もくあみ会の準備で慌ただしくなっておりますので、若干?ペースは落ちるかもしれませんが、もう少し続けていきたいと思います。

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