今もっとも勢いのあるブログの主である静岡の相棒から、早速改良版が届きました。プロトタイプも『ひと・くち・は』をイメージしながら作ったつもりでしたが、頭脳派は一味違います。
・はの要素(動揺と脆弱性)
・くちの要素(欠損形態と咬合)
・ひとの要素(患者と術者)
・補綴的要素(支台歯の数、切削量)
・その他(プロビ、術後対応)
に分類してみました。
とのことでした。
実行委員としてはまだSeason1の相棒コンビですが、大学時代から数えれば10年続くロングヒット。息が合わないはずがありません。
カラーリングがイマイチなので、先生のセンスで修正してください。
返信削除健全歯質のところは、切削量の方が良いかもしれないですね。
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