GWは金沢から能登半島をぐるりと一周、きびすを返して立山を観光してきました。
今回の目玉は、この旅のために購入したNIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIというレンズ。普段は診療室に籠りきりのNikon D7000に装着して、本格的に一眼デビューを果たすのが目的の一つでした。技術は皆無につき、常に手探り状態でしたが、絞り優先・シャッタースピード優先・露出・ISOをいじったり、三脚を携えての撮影はとても楽しく、ファインダーの無いミラーレス機にはもう戻れそうにありません。
初日は金沢。アートが好きなので、21世紀美術館へ向かいました。2回目の来館でしたので、恒久展示よりも期間限定の展覧会が目を惹きました。中でも物珍しかったのが、「世界を変えた書物」展で、稀觀書(rare book)と呼ばれる極めて稀にしか見ることのできない本が多く展示されていました。
稀觀書の条件としては、以下の5つがあるそうです。
1.極めて少数しか残っていない書物であること
2.書物の制作が古いものであること
3.その内容が極めて貴重なもので、それが最初に世に出たもの
4.書物のデザイン、レイアウトやタイポグラフィ、装丁、造本が豪華であったり美しく、美術品的価値を持っていること
5.副次的には、原著者の署名があるとか、著名人の蔵書であったことの証拠、蔵書票や署名があること
いくつかの条件が当てはまる本、知ってます!
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